2006年12月16日
北京日記3日目 夜
最後の夜はやはりココにしました「全聚徳」です。前門にある店が本店らしいのですが、周囲が再開発中で大変なことになっていたので、王府井にあるお店にしました。こちらが現在は本店と名乗っているようですが、ちょうど入れ違いで始まった6ヶ国協議でアメリカの代表が「有名鴨肉店で夕食をとった」とニュースで写ったのは、やっぱり前門の本店だったようです(再開発中の廃墟が写ってました…)
さて、さすがに人気店という事で、7時に到着した際にはロビーに人が溢れ返っていました。なので1時間ほど時間をつぶして戻ってくると「20分待ち」になっていたのでロビーで待つことにしました。そして30分後、ようやくテーブルに着くことができました。
とりあえずキノコと鴨肉のスープです。
そうしているとスグに鴨肉が到着。今回は半羽(ようは半分)のみの注文だったので、早かったようです。
つまりは、隣の人(1人できて半羽食べて帰った)のあまり半分が出てきたってことです。
ここは最初に出てくる胸の皮です…
やっぱり肉が多めですね…
手違いで紹興酒が1本出てきてしまいました、頑張っても飲みきれなかったので、持ち帰りました。少し淡白な感じでしたが、味は良かったです。
頭の部分です。脳味噌が食べられます。たぶん頭じゃなかろうか?と思ったので店員さんに確認しました。
私 :ヘッド?
店員:イエス。
無愛想ですが、どこの店員さんもマニュアル的ではなく基本的に親切でした。
最後はスープです。これは自動的に付いてくるようです。
フルーツも付くようですが、食べらきれないので断りました。もって帰るか?としつこく聞かれたのでフルーツも自動的についてくるモノのようです、他の客がみんな食べてたみたいだったので間違いないでしょう…
ホテルに帰ってきました。北京東交民巷飯店というホテルです、たしか4星だったと思いますが、8千円程度の経済的なホテルです。地下鉄の駅からは遠いのですが、天安門に歩いていける立地なので便利でした。
写真で判るかどうか微妙ですが、室内も綺麗かつ衛生的で特に不満となることはありませんでした。フロントの人も親切です…
これで、NHKの衛星でも写ると嬉しいのですが…
せっかくなんで京劇を鑑賞することにしました(すぐ寝てしまいましたが…)
さて、さすがに人気店という事で、7時に到着した際にはロビーに人が溢れ返っていました。なので1時間ほど時間をつぶして戻ってくると「20分待ち」になっていたのでロビーで待つことにしました。そして30分後、ようやくテーブルに着くことができました。
とりあえずキノコと鴨肉のスープです。
そうしているとスグに鴨肉が到着。今回は半羽(ようは半分)のみの注文だったので、早かったようです。
つまりは、隣の人(1人できて半羽食べて帰った)のあまり半分が出てきたってことです。
ここは最初に出てくる胸の皮です…
やっぱり肉が多めですね…
手違いで紹興酒が1本出てきてしまいました、頑張っても飲みきれなかったので、持ち帰りました。少し淡白な感じでしたが、味は良かったです。
頭の部分です。脳味噌が食べられます。たぶん頭じゃなかろうか?と思ったので店員さんに確認しました。
私 :ヘッド?
店員:イエス。
無愛想ですが、どこの店員さんもマニュアル的ではなく基本的に親切でした。
最後はスープです。これは自動的に付いてくるようです。
フルーツも付くようですが、食べらきれないので断りました。もって帰るか?としつこく聞かれたのでフルーツも自動的についてくるモノのようです、他の客がみんな食べてたみたいだったので間違いないでしょう…
ホテルに帰ってきました。北京東交民巷飯店というホテルです、たしか4星だったと思いますが、8千円程度の経済的なホテルです。地下鉄の駅からは遠いのですが、天安門に歩いていける立地なので便利でした。
写真で判るかどうか微妙ですが、室内も綺麗かつ衛生的で特に不満となることはありませんでした。フロントの人も親切です…
これで、NHKの衛星でも写ると嬉しいのですが…
せっかくなんで京劇を鑑賞することにしました(すぐ寝てしまいましたが…)