三線
2014年07月30日
2012年01月18日
2005年09月27日
沖縄日記
今回の仕事が終わると、沖縄の担当から外れてしまうため、しばらく行けなくなる(であろう)「島思い」に行ってきました。
「しばらく来れなくなります、めそめそ…」と言って、(あまりアテにはならないが)1年くらいは取っておいてもらう約束でボトルを入れました。で、「店の5周年の記念ボトルがあるから入れなさい」と大城先生が言うので、それを入れました。
ラベル(右)
ラベル左
裏にサインしてもらいました
恐れ多くもサインをねだってしまいました。
帰りに「持ってきなさい」と先生みずから箱に入れて持たせてくれました。
お店と自宅に同じボトル(サイン入り)が1本づつあります。
もったいなくて飲めないから、このボトルは古酒になるでしょう…
「しばらく来れなくなります、めそめそ…」と言って、(あまりアテにはならないが)1年くらいは取っておいてもらう約束でボトルを入れました。で、「店の5周年の記念ボトルがあるから入れなさい」と大城先生が言うので、それを入れました。
ラベル(右)
ラベル左
裏にサインしてもらいました
恐れ多くもサインをねだってしまいました。
帰りに「持ってきなさい」と先生みずから箱に入れて持たせてくれました。
お店と自宅に同じボトル(サイン入り)が1本づつあります。
もったいなくて飲めないから、このボトルは古酒になるでしょう…
2005年06月07日
沖縄日記
打合せが終わりモノレールで那覇市内へ。途中まえから寄ってみようと思っていた「おもろまち」のDFSに。ブランド店が沢山入ってますが、あまり購買意欲はそそられませんでした…
で、三線屋さんの「新栄堂」にも前から行きたかったので、速攻でDFSを出てプラプラと歩きました。途中「外間琉舞衣裳店」という「琉球かすり・舞踊衣裳・小道具」の店にも寄り道。そして歩くこと20分、目的の「新栄堂」に到着しました。三線は7〜8本しかありませんでした。蛇皮張りかけの胴は沢山ありましたが…。
「黒木の三線は8万円くらいから」とのこと、今は無いけど週末に沢山入ってくるそうです。あったのは3万円くらいの人工皮のやつと、13万円の本皮、あとは6万円くらいの本皮で、ショーケースに入っていて「触って欲しくない」雰囲気なのでそのまま帰ってきました。
お客さんが持ち込んだ原木が、三線の形に荒く削ってあるものが置いてありました。
少し削っては、お客さんのチェックを受けて、少しずつ作っていくんだそうです。で、お客さんのチェック待ちなんだそうです。そんな注文の仕方もあるんですねぇ〜
で、三線屋さんの「新栄堂」にも前から行きたかったので、速攻でDFSを出てプラプラと歩きました。途中「外間琉舞衣裳店」という「琉球かすり・舞踊衣裳・小道具」の店にも寄り道。そして歩くこと20分、目的の「新栄堂」に到着しました。三線は7〜8本しかありませんでした。蛇皮張りかけの胴は沢山ありましたが…。
「黒木の三線は8万円くらいから」とのこと、今は無いけど週末に沢山入ってくるそうです。あったのは3万円くらいの人工皮のやつと、13万円の本皮、あとは6万円くらいの本皮で、ショーケースに入っていて「触って欲しくない」雰囲気なのでそのまま帰ってきました。
お客さんが持ち込んだ原木が、三線の形に荒く削ってあるものが置いてありました。
少し削っては、お客さんのチェックを受けて、少しずつ作っていくんだそうです。で、お客さんのチェック待ちなんだそうです。そんな注文の仕方もあるんですねぇ〜
2005年04月30日
2004年12月22日
産婆
じゃなくて三板(さんば)を買いました。
ずーーーーっと欲しいなぁ〜と思っていて、明日でも時間が空いたら公設市場の奥にでも探しに行こうと思っていたのですが、島思いに飲みに行くと、大城先生が沢山仕入れたものの余っている黒木の三板がある と言うので、見せてもらうとさすがに重厚な音がします。
業者さんがイイのがあるから買って〜 と言うので頼んだら、もって来たのが1年後で、しかも40個も持ってきて持て余していたそうです。
これも何かの縁、早速購入することにあいなりました(出会いって大事ですよね?)
昨日の飲み代は、9月に来た時に入れたボトルが奇跡的に残っていた(来年になったら流れていたかも@店の人)ので、3千円ですみました。
ビールも2本飲んだし「腹減ってる」って言ったらソーメンちゃんぷるも作ってくれたのに…
しかも、オニギリ(じゅーしー)まで貰っています…
はっきり言って安いです。
店に入ると常連の団体さんが踊っていたり、さっきまで隣で飲んでいたオッサンがプロ顔負けの唄三線だったり と、気がつくと1時まで飲んでいました。お店は、夏の観光客モードと全く別の雰囲気でした。
昨日も飲みすぎたので今日は軽く済ませる予定だったんですが…
ずーーーーっと欲しいなぁ〜と思っていて、明日でも時間が空いたら公設市場の奥にでも探しに行こうと思っていたのですが、島思いに飲みに行くと、大城先生が沢山仕入れたものの余っている黒木の三板がある と言うので、見せてもらうとさすがに重厚な音がします。
業者さんがイイのがあるから買って〜 と言うので頼んだら、もって来たのが1年後で、しかも40個も持ってきて持て余していたそうです。
これも何かの縁、早速購入することにあいなりました(出会いって大事ですよね?)
昨日の飲み代は、9月に来た時に入れたボトルが奇跡的に残っていた(来年になったら流れていたかも@店の人)ので、3千円ですみました。
ビールも2本飲んだし「腹減ってる」って言ったらソーメンちゃんぷるも作ってくれたのに…
しかも、オニギリ(じゅーしー)まで貰っています…
はっきり言って安いです。
店に入ると常連の団体さんが踊っていたり、さっきまで隣で飲んでいたオッサンがプロ顔負けの唄三線だったり と、気がつくと1時まで飲んでいました。お店は、夏の観光客モードと全く別の雰囲気でした。
昨日も飲みすぎたので今日は軽く済ませる予定だったんですが…